2015/11/09

はじまる,後期ゼミ! そして11月5日感想



お久しぶりです.M1の森上です.
後期からはしっかりみんなでブログ書いていきます!



修士の研究も目指すところに向かいうまく進めており,

研究が楽しくなってきた今日この頃です.(いい意味です)



お知らせです.

金崎研究室の後期のゼミは,月曜日・木曜日の午前10時半からです.

研究生も含め有意義な活気のあるゼミにしていこうと思いますので,

ゼミの見学や参加等是非お待ちしております.



今日は,11月5日(木)のゼミについてすこし書こうと思います.

発表者はM1からは森上,後藤,M2から伊藤さんの3人でした.

伊藤さんは,9日発表だったのに。。。。急遽発表してくれました!さすがM2!

まず,森上ですが,今は固有直交分解というある種の特徴抽出をおこなってHTV-Rまわりの流れ場を見ようとしています.

主に行列計算なのですが,学部のころのつけがまわってきまして…

かなり勉強させられることになりました!みんなも授業は身になるように日々努力しよう!w

今は,固有直交分解を使用するに当たってのツールを作り終えまして,テストケースに適用しようとしているところです.

ずっと文字ばかり見てきたので,ついに流れ場を見れると思うと興奮します!(やばくない)



次にM1 後藤の発表です.

エンジン給排気の数値計算を行っています.

支配方程式をすこし変えたりしてみてるようですが,条件設定などかなり大変そうです.

自分の中で,機体のエンジン表現はフロースルーが一般的だったので,

数値計算でエンジンの給排気をを表現できるようになることはすごいなと感じました.

がんばれ後藤!!



最後にM2 伊藤さんです.

われらが誇るロケットファミリーの長登場です!

今年から新たなツールを使用しており,

条件など変えてそれを確認している段階?のように思えました.

到達高度を変えての変化にたいしての発表で,なかなか自分には難しかったです。。。



こんな感じのゼミでした!

森上自身の頭のスペックのためほかの発表者のすごさなどあまりお伝えできませんでしたが,

みんな自分の研究のため日々がんばっています.

みんなに負けないよう自分も研究に励みたいと思います!


それでは次回更新までさようなら!!





森上でした.







2015/11/04

学会レポート(ICFD2015)

こんにちは.D1の岸です.

日が暮れるのが早くなりましたね.皆さんいかがお過ごしでしょうか.

今回は先日仙台で行われた国際学会の模様をレポートしたいと思います.私にとっては初の国際発表となるこの学会は,東北大学(我らが金崎先生の母校)の流体科学研究所が主催しているICFD(International Conference Flow Dynamics)という学会です.去年は当研究室から伊藤くんや土屋くん,杉山くんが参加してきました.この学会,ほぼ毎年仙台で行われているのですが,今年もその例に漏れることなく仙台駅から車で10分ほどの距離にある仙台国際センターで行われました.

会場の外観はこんな感じ.

仙台国際センター

入口の様子を撮っていると偶然金崎先生が到着されたので記念写真をパシャリ.


金崎先生と

中に入ると目の前にどーんと大階段!

私は学生向けのポスターセッション2日目に参加しました.このセッション,準備から進行(司会など)まで全て学生によって行われており,留学生も多く見受けられました.

流れとしては最初に自分のポスターの宣伝も兼ねたショートプレゼン(3分)を参加者全員が行い,その後自分のポスター前で見に来てくれた人と個別に研究成果を説明したり議論したりします.

ショートプレゼンの様子
ポスター発表の様子

ポスターでの学会発表は初めてだったので勝手がわからずバタバタしましたが,無事に終えることができました.英語での説明も苦労しましたが,拙いながらもなんとかこなせてホッとしました.

夜には大ホールで懇親会に参加しました.

バイキング形式の立食パーティーだったのですが,前で行われる本物の琴の生演奏をBGMに多くの人が談笑しており大変な賑わいでした.

BGMは琴の生演奏!!

私も他大学の友達を作ることができ,彼らと楽しむことができました.参加している人がどの人も流体のスペシャリストばかり(当然かもしれないですが・・・)のせいか,会場全体がアカデミックな雰囲気に包まれ,その空気に圧倒されました.

初めての国際学会,初めてのポスター発表と初めてだらけで色々ありましたが大変いい経験を積むことができました.

研究頑張らなきゃなぁ・・・

きし

2015/07/08

学会レポート(ANSS流力2015)

こんにちは!D1の岸です.
7月になったにも関わらず梅雨らしい鬱陶しい天気続いていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか.

今日は7月2日・3日に東京大学駒場キャンパスで開催された「第47回流体力学講演会/第33回航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム」に参加してきましたので,その模様をレポートします.

この学会は毎年開催されており,本研究室の学生が発表することも多いことから割と身近な学会というイメージがあります.今回は会場が東大駒場キャンパスの生産技術研究所ということで,家から直接会場へ行くことができました.

会場を外から見るとこんな感じ.

会場の建物

会場の入り口

駒場キャンパスは赤門のある本郷キャンパスと違い割とモダンな印象です(本郷キャンパスは歴史のある建物が多く,自分なんかはその格式の高さに圧倒されてしまいます).

2つの学会を合同にやっていることから学会参加者も多く,受付付近は大変賑わっていました.招待講演では海外の研究者による発表もありました.(リスニング能力不足でわからないことだらけでしたが・・・(汗))

招待講演の様子

私の発表は民間超音速機実現のための空力設計技術」というセッションがある2日目に行われました.このセッションでは金崎先生もMulti-Fidelity法を用いたエンジン統合設計について発表されていました.
先生の発表(写りが悪くてスミマセン)

私は「超音速翼における空力性能の翼平面形依存性に関する検証」というタイトルで翼の形が変わると最適な断面形状がどのようになるかを発表しました.途中何か所か焦った場面もありましたが,無事なんとかこなすことができました.

発表の様子

私の参加したセッションでは偶然にも(?)同じテーマを研究している富山大の学生さんも参加していたので休み時間など一緒に話して過ごしていました.同じテーマで研究をやっている同士に会えていい刺激になりました.また,共同著者にもなっていただいている松島先生とも初めてお会いすることができました.普段会うことのできない研究者の方に出会えることは,学会の醍醐味なのではないかと思います.

次の学会は10月末のICFD,自分にとっては初めての国際学会です.今のうちからこつこつ準備して本番で困らないようにしたいと思います.

きし