みなさん、こんにちは。
M1の金森です。
書くのが遅くなりましたが、7月20日のゼミの内容を報告します。
今回のゼミは、今週末のM1の中間審査にむけた発表練習第2回目で、
発表練習を行ったのは金森、岸の2名です。
●金森の研究
「多段式打上げ機設計問題における燃焼方式の影響」
発表内容:
・ハイブリッドロケットの背景
・3段式のハイブリッドロケットを考え、燃料を変えた場合の性能を計算し考察した
・上の計算を2種類のGAを用いて計算した
質問・評価
・搭載する衛星はどのようなミッションを考えているのか?
→オーロラ観測衛星を800kmの円軌道へ投入したい!
・各燃料はどのような特徴があるのか?
・スライドの見せ方を良く考えよう!
・考察をもう少し丁寧に!
・酸化剤流量とロケット性能はどういう関係にあると思う?
etc...
●岸の研究
「全機周りの空力計算を用いた超音速機主翼平面形の多点最適設計」
発表内容
・超音速機の背景
・超音速域で空力性能が良い翼の平面形を探索した
・計算結果は今週中にまとめる!
質問・評価
・マッハカットオフとは?
→密度の濃い大気層が衝撃はを跳ね返す現象
・使用する翼型は?
→先行して研究されている翼型を使いました
・計算結果はどのくらいだせそう?
→ひとつひとつ計算して30サンプルくらい
etc...
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以上でした。
インダストリアルアートとの共同研究タイトルですが、
つちや君がイイ!のを考えてくれました!採用されるといいですね。
金森
web siteはこちらへ.
2012/07/23
2012/07/18
7/18(Wed) ゼミ報告
みなさん,こんにちは.
M1の佐藤です.
今回のゼミは7/20(Fri)に中間審査を
控えているM1(中山・滝井・佐藤)の発表練習です.
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●中山の研究
「翼胴融合旅客機のナセルインテグレーション問題に関する研究」
報告内容:
・NWBにショートorロングナセルを翼上or翼下にマウントしたときの空力性能
・パイロンの形状変更
・ナセルの形状変更(Droop?を付けた) etc...
質問・評価:
・ナセルの形状表現は上下でどう違うの?
⇒上と下で定義し,その途中はなめらかに補間.
・吸排気シミュレーションの展望も入れよう!
・エンジン埋め込みの展望を入れよう!
・ナセル・パイロンの形状変更を押しすぎだけど,
題名のインテグレーションについてをもっと押さなきゃ!
・ナセル断面形状がデコボコしてしまってる.5次関数だから?
⇒もっと良い関数を探しましょう.
etc...
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●滝井の研究
「六面体要素を持つ非構造格子法に基づいた再突入カプセルの非定常流解析」
報告内容:
・再突入カプセル(HTV-R)の背景
・FaSTARについて
・結果は来週までにまとめる! etc...
※滝井は今年から我が研究室に来たので,研究背景等を中心に今回は発表!
質問・評価:
・RANS・URANS・LESなどの区別をしっかりできるように!
・HTV-Rは形状が独特なので,格子点分布の図があった方がいい!
・数値結果と比較する実験結果があるならJAXAからもらおう!
・FaSTARってなんで計算早いの?
etc...
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●佐藤の研究
「PARSEC翼型表現性能の改良と火星探査航空機用翼型設計問題への適用」
報告内容:
・修正PARSEC法2の前縁表現に改良を加えたこと
・GAの結果
・代表解の翼形状・圧力分布 etc...
質問・評価:
・火星翼の具体的な問題点を挙げよう!
・GAの収束履歴を見た方がいい!
・実験値との比較!
・層流計算も必要かも! etc...
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あと,インダストリアルアートとの共同研究も本格的になってきたので,
いかした名前(共同研究タイトル)をみんなで考えている最中です!
では非常に熱くなってきましたが,体調に気を付けて,
B4は卒論に向けて,M1・M2は中間報告頑張りましょう!
佐藤でした.
2012/07/11
7月11日(水)の学生自主ゼミの内容報告
本日7/11(水)の学生自主ゼミの報告です。
今日はM2(成田&大塩)の進捗報告です。
#大塩
(進捗内容)
CFDと渦理論のハイブリッド手法で問題となっていた騒音予測のずれに対して、渦とブレードとの干渉及び渦の減衰を検証するために、2次元干渉計算をしている。
渦と翼後縁から放出される後流が干渉して、複数の強い渦が近接する流れが形成されることが分かった。
現在、ブレード翼列の干渉計算を実行している。
(質疑応答)
Q:2次元計算をする根拠は何か?
A:純粋に渦とブレードが干渉する現象を把握するために、
2次元計算をしている。計算パラメータ(ミスディスタンス*)と干渉結果の
相関関係を捉える上でも、2次元計算が必要である。
*ミスディスタンス:渦とブレードがどの程度離れているかを表すパラメータ
Q:支配方程式は何か?
A:オイラー方程式である。
使用している計算ソルバーは粘性解析もできるが、
渦と後流の干渉を把握する上で粘性効果を考慮しないで実行している。
====================
#成田
(進捗内容)
FaSTARを使ったSDMの定常運動解析。
空力係数と静微係数の計算結果及び各コンポーネントの寄与度。
非定常計算のための適正なクーラン数と内部反復回数の調査。
(質疑応答)
Q:寄与度のグラフの見方を詳しく教えて欲しい。
A:(+)に寄与するコンポーネントは機体を安定にする方に働き、
(-)に寄与するコンポーネントは機体を不安定にする方に働く。
Q:実験結果自体にもばらつきがあるが、どう解釈すべきか?
A:個々の研究機関が自前の風洞を用いて実験をしている。
NALの実験結果と比較するのが適切だと思う。
今日はM2(成田&大塩)の進捗報告です。
#大塩
(進捗内容)
CFDと渦理論のハイブリッド手法で問題となっていた騒音予測のずれに対して、渦とブレードとの干渉及び渦の減衰を検証するために、2次元干渉計算をしている。
渦と翼後縁から放出される後流が干渉して、複数の強い渦が近接する流れが形成されることが分かった。
現在、ブレード翼列の干渉計算を実行している。
(質疑応答)
Q:2次元計算をする根拠は何か?
A:純粋に渦とブレードが干渉する現象を把握するために、
2次元計算をしている。計算パラメータ(ミスディスタンス*)と干渉結果の
相関関係を捉える上でも、2次元計算が必要である。
*ミスディスタンス:渦とブレードがどの程度離れているかを表すパラメータ
Q:支配方程式は何か?
A:オイラー方程式である。
使用している計算ソルバーは粘性解析もできるが、
渦と後流の干渉を把握する上で粘性効果を考慮しないで実行している。
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#成田
(進捗内容)
FaSTARを使ったSDMの定常運動解析。
空力係数と静微係数の計算結果及び各コンポーネントの寄与度。
非定常計算のための適正なクーラン数と内部反復回数の調査。
(質疑応答)
Q:寄与度のグラフの見方を詳しく教えて欲しい。
A:(+)に寄与するコンポーネントは機体を安定にする方に働き、
(-)に寄与するコンポーネントは機体を不安定にする方に働く。
Q:実験結果自体にもばらつきがあるが、どう解釈すべきか?
A:個々の研究機関が自前の風洞を用いて実験をしている。
NALの実験結果と比較するのが適切だと思う。
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